カテゴリ
全体未分類 以前の記事
2010年 06月2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 お気に入りブログ
リンク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
新型インフル GSK社製ワクチンの32%解約(産経新聞)
厚生労働省は26日、新型インフルエンザの輸入ワクチンのうち、英系グラクソ・スミスクライン(GSK)社製のワクチンについて、全体の32%にあたる2368万回分の契約を解約することで同社と合意したと発表した。スイス系ノバルティス社製のワクチンについては引き続き交渉中で、年度内にも結論が出る見通し。一部解約により、購入費用257億円が支出されずに済むという。違約金は発生しない。
厚労省は1126億円を使い、GSK社製7400万回分、ノバルティス社製2500万回分の計9900万回分のワクチンを年度内に輸入する契約を結んでいる。しかし、輸入が始まった今年2月には、すでに新型インフルの流行は下火となり、3月10日時点で3995回分しか出荷されていない。備蓄用としても多すぎるため、1月下旬から両社と一部の解約について交渉を進めていた。 GSK社製の残り5032万回分については再流行に備えて備蓄する。ドイツやノルウェーなどもGSKとの間で、約3割を解約することで合意している。 輸入ワクチンをめぐっては、国産ワクチンの不足が見込まれたことから、昨年10月に両社と輸入契約を締結。承認審査を簡略化した緊急輸入の手続きが取られた。 【関連記事】 ・ 新型インフル向けワクチン234万人分、今月末に期限切れ ・ インフルエンザ予防にビタミンDが効果的 魚やキノコ ・ 新型インフル 来季は季節性と同時に接種 ・ 国内製薬各社、インフルワクチンを強化 ・ ホームページの翻訳急増 新型インフルきっかけに自治体 ・ あれから、15年 地下鉄サリン事件 ・ 【あれから、15年 地下鉄サリン事件】(5)心救われない被害者(産経新聞) ・ 仕分け可能性の高い公益法人、来週にも選定―枝野担当相(医療介護CBニュース) ・ 中国毒ギョーザ 天洋食品元従業員を逮捕 待遇に不満か(毎日新聞) ・ 密約文書破棄で第三者委員会設置 岡田外相が表明(産経新聞) ・ <人事>防衛省(毎日新聞)
by sbd4ao06tv
| 2010-03-30 09:41
|