人気ブログランキング | 話題のタグを見る

看護師で、やる気のある方大募集
by sbd4ao06tv
カテゴリ
全体
未分類
以前の記事
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
お気に入りブログ
リンク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
東宮職が週刊新潮に抗議、愛子..
at 2010-06-10 10:38
旅館経営の女性殺害、不明男性..
at 2010-05-29 23:37
消費税率の明記は見送り 自民..
at 2010-05-21 22:20
<強盗>「すき家」に2人組 ..
at 2010-05-13 16:06
第3の多能性幹細胞 がん化の..
at 2010-04-27 22:54
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<アカデミー賞>ドキュメンタリー賞に日本のイルカ漁告発作(毎日新聞)

 【ロサンゼルス吉富裕倫】第82回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)の授賞式が7日夕(日本時間8日午前)、米ロサンゼルスのコダックシアターで始まった。

 助演男優賞には「イングロリアス・バスターズ」に出演したオーストリア人俳優のクリストフ・バルツさん(53)が選ばれた。第二次大戦中にフランスを支配したナチスの冷酷な大佐を演じた。

 長編アニメーション賞は、作品賞にもノミネートされている「カールじいさんの空飛ぶ家」が受賞した。

 助演女優賞には「プレシャス」のモニークさん(42)が選ばれた。暴力的な母親役を圧倒的な迫力で演じた。

 長編ドキュメンタリー賞は、日本のイルカ漁を告発した米映画「ザ・コーヴ」が受賞。環境保護団体が和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りした映像を使用した。「高濃度の水銀を含むイルカ肉をクジラ肉として販売している」などと、日本の捕鯨を批判。全米監督組合賞(ドキュメンタリー部門)に選ばれるなど、国際的に話題となっていた。

 今回は、ジェームズ・キャメロン監督が最新の映像技術を駆使して製作した3D映画「アバター」と、キャスリン・ビグロー監督がイラク戦争の爆弾処理班を描いた「ハート・ロッカー」が最多の9部門でノミネート。2人の監督は元夫婦で、その“対決”が関心を呼んでいる。

【関連ニュース】
アカデミー賞:助演女優賞に「プレシャス」のモニークさん
アカデミー賞:長編アニメ賞に「カールじいさん」
米アカデミー賞:会員に「ハート・ロッカー頼む」とメール
アカデミー賞:作品賞のノミネート倍増し10本に
アカデミー賞:クリストフ・バルツが助演男優賞 「イングロリアス・バスターズ」

予算案が衆院通過、年度内成立が確定(読売新聞)
火災 早朝、福岡名所の博多川端商店街で10店舗焼く(毎日新聞)
宮城・山形県境の船形山で4人遭難?携帯途絶(読売新聞)
<日本アカデミー賞>鳩山首相が授賞式に出席 上機嫌で祝辞(毎日新聞)
<野口宇宙飛行士>無重量の宇宙で「おもしろ実験」(毎日新聞)
# by sbd4ao06tv | 2010-03-09 04:58

首相、政治とカネ「これまでどおり説明責任果たす」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は2日朝、平成22年度予算案が今夕衆院を通過する見通しとなったことに関連して「(審議が)参院に移っても政治とカネの問題は当然、追及がある。今まで通り説明責任を果たし、真摯(しんし)に対応したい」と述べた。首相公邸前で記者団に語った。

【関連記事】
小沢氏訪米、議会招待で調整 大統領会談は…
北教組の不正資金提供でさらされる労組丸抱え、民主に衝撃再び
首相と小沢氏が2日に会談「政治とカネ」協議か
鳩山首相、輿石氏との会談「予算案、頑張ろうと…」
「静かに休みたくて…」 首相公邸の和室を洋室の寝室に

自民執行部は「谷垣おろし」の火消しに躍起 舛添氏は今日も批判(産経新聞)
チリの地震、太平洋で津波の可能性…気象庁(読売新聞)
<鳩山首相>小沢氏と参院選に向け会談(毎日新聞)
借金返済「待ってほしい」=事件前、上田容疑者が運転手に−同居男証言・鳥取不審死(時事通信)
ご当地検定 生き残り難題 240余が乱立 受検者軒並みダウン (産経新聞)
# by sbd4ao06tv | 2010-03-07 18:56

<訃報>篠原晃さん89歳=元電気化学工業社長(毎日新聞)

 篠原晃さん89歳(しのはら・あきら=元電気化学工業社長)2月24日、心不全のため死去。葬儀は近親者のみで済ませた。同社主催の「お別れの会」は4月6日正午、東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル。喪主は次男義人(よしと)さん。

<春一番>関東、西日本などで観測 全国で5月並みの陽気(毎日新聞)
機構発足で年金増額ケース大幅減(産経新聞)
Aiの保険収載を望む専門医が75%―救急医学会(医療介護CBニュース)
<みんなの党>参院茨城選挙区で新人擁立(毎日新聞)
博多の商店街で10店舗焼ける=通信障害も、けが人なし−福岡(時事通信)
# by sbd4ao06tv | 2010-03-06 01:32

子宮頸がんワクチン接種の公費助成を(医療介護CBニュース)

 「子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成推進実行委員会」の設立記者会見が3月2日、東京都内で開かれた。発起人共同代表の土屋了介氏(国立がんセンター中央病院院長)は冒頭のあいさつで、ワクチンの公費助成を求める署名活動のほか、「一番の当事者である若い女性、特に中学生を対象に正確な情報を直接お届けする活動をするために、この会を立ち上げた」と述べ、活動への協力を呼び掛けた。

 子宮頸がんは、女性特有のがんとしては乳がんに次いで発症率が高く、日本では年間約1万5000人が罹患し、約3500人が亡くなっていると推計されている。国内では昨年10月、子宮頸がんワクチンの使用が承認された。

 同実行委員会は署名募集活動を通じて、予防ワクチン接種に伴う個人の経済的負担を軽減し、ワクチンギャップを解消するための政府による公費助成実現を求めている。

 記者会見には土屋氏のほか、発起人共同代表で子宮頸がんを患った経験を持つ女優の仁科亜季子氏、発起人の中原英臣氏(新渡戸文化短大学長)、自治医科大附属さいたま医療センター産婦人科の今野良教授などが出席。

 今野氏は「あるメディアが、成人にこのHPVワクチンを打つと効果がないばかりか、がんに進めてしまう可能性があるという、著しく間違った情報を大々的に取り上げてしまった」と説明。「くれぐれも正しい情報へのアクセスとその取り上げをお願いする」と強調した。


【関連記事】
GSK、日本市場で高成長
世界対がんデー、がん予防を訴え専門家らが講演
子宮頸がんワクチン、22日に発売―1000施設以上が採用の意向
子宮頸がん征圧「ゴール見えてきた」−専門家会議がワークショップ
子宮頸がんの「征圧」を目指して

<国公立大2次試験>前期日程始まる(毎日新聞)
マスコミ板
ヴィクトリア・ヘルゲッソン
官房長官と3知事がテレビ会議へ(時事通信)
首相動静(3月2日)(時事通信)
# by sbd4ao06tv | 2010-03-04 06:46

41年目の赤軍派元メンバーたちが京都に集った理由とは?(産経新聞)

 よど号グループ、日本赤軍、連合赤軍…。現代史を残る数々の事件の源流にあるとされる新左翼セクト「赤軍派」に所属したメンバーらが2月上旬、京都市内で集会を開いた。ゲストとして登場したのは、なぜか元検察幹部。会場では、公安捜査について語る元検察幹部のスピーチを熱心にメモする元赤軍派たち、という意外な場面も見られた。内部抗争や分裂を繰り返した彼らが、再び集まった狙いは一体、何だったのか。(河居貴司)

 ■死刑囚は5人

 集会の名称は「2・7反弾圧集会」。よびかけ文にはよど号ハイジャックメンバーへの時効停止や無期懲役で服役中のメンバーの釈放、獄中の処遇改善といった、自身らの要求が書き連ねられていた。

 赤軍派の母体となった勢力は「関西ブント」と呼ばれるグループで、京都大、同志社大、関西大などの学生が中心だった。当時のメンバーのなかには、今も関西居住者が多いという事情もあり、京都市内で集会が行われることになったという。

 出席者は約40人。元赤軍派幹部やよど号グループ、日本赤軍の関係者が目立ち、連合赤軍事件で逮捕起訴され服役した植垣康博さんらも参加。なかには有名企業の社長経験者や大学教授の姿もあった。

 出席者のほとんどは60歳以上で「(服役中の仲間の)救援活動といっても、こっちが先にくたばってしまうかもしれない」といったぼやき声も聞かれた。ほかにも「そもそも、いまどき反弾圧集会なんていうネーミングが最悪だ」という意見も。集会というより、会議といった雰囲気だ。

 昭和44年に結成された赤軍派は、首相官邸占拠を目的とした軍事訓練「大菩薩峠事件」をはじめ「よど号ハイジャック事件」などを引き起こしたグループで、新左翼セクトのなかでも最も過激なグループといわれていた。ただ、幹部の相次ぐ逮捕などを受けてわずか数年で四分五裂。その後、アラブ世界に新天地を求めた日本赤軍グループや、凄惨なリンチ死事件やあさま山荘事件などを引き起こした連合赤軍グループなどに分かれた。

 支援者によると、連合赤軍の最高幹部だった永田洋子、坂口弘の両死刑囚をはじめ、死刑判決を受け拘置されている関係メンバーは5人。ほかにも今も服役中、裁判中の元メンバーが多いという。また、北朝鮮にはよど号グループが残留。アラブにも元日本赤軍のメンバーが滞在している。

 ■「まだ終わってない」

 呼びかけ人の一人は「世間の人には歴史的な出来事に過ぎないだろうが、われわれにとっては終わった話ではない。かつての仲間がまだ獄中や海外にいる。現在的な問題でもある」と話す。メンバーには、社会運動を続けている人も、そうでない人もいるというが「一緒に行動した者の責任として、彼らを放っておくことはできない」という心境らしい。

 長年にわたり、服役者らへの支援活動にかかわっている集会参加者は「もちろん『あいつら犯罪なんか起こしたやつらなのに…』という世間の目もある」と述べたうえで「なかには明らかなやりすぎだった事件もある。ただ、登る前から遭難しようと思う登山者がいないのと同じように、途中でおかしいと思っても、うまく引き返せなかったということもある」と語った。

 会場には意外なゲストがいた。収賄罪に問われて実刑判決を受けて服役し今年1月に出所したばかりの、元大阪高検公安部長の三井環氏だ。現在の検察に対し不満があるという三井さんは自身の事件についての思いを述べたほか、公安捜査の状況について説明。元検察幹部のスピーチに元赤軍派のメンバーらは熱心にメモをとっていた。

 集会は公判中や服役中の元メンバーの現況報告が中心。脳腫瘍で闘病を続ける連合赤軍の元最高幹部、永田洋子死刑囚は面会者が訪れても相手が分からないほど、病状が悪化。また、1996年にネパールで拘束され、アメリカで服役している元赤軍メンバーの城崎勉服役囚が白内障と緑内障を併発したが医療環境が整わず一時は失明の危機になったことが報告された。

 一方、ハーグ事件などで懲役20年の高裁判決を受けて上告中の重信房子被告からは、獄中アピール文が。重信被告も昨年、大腸がんの手術を受けて闘病中で、アピール文では「何時でもどこでも捨てる覚悟をしては拾ってきた命。定命(じょうみょう)まで、みんなと絆を深め、広げながら共にすすみます」と記し「生きて再会を念じています」と締めくくった。

 ■「総括せよ」とは?

 重信被告は今年に入ってから、産経新聞取材班にも、手紙を寄せている。昨年6月まで産経新聞大阪版で行った連載記事を加筆してまとめた「総括せよ!さらば革命的世代」(産経新聞出版)についての感想だ。

 書籍タイトルについて「『総括せよ!』とは『何様か!?』となりますよね。『総括を』ぐらいでしょうか」などと指摘。記事について「あるがままの群像が描かれていて率直で読みやすい」と記した一方、「『総括していない』といわれている人々の葛藤や痛みに入り込めてないと思う一面もあります」と触れていた。

 また、かつて赤軍派兵士だった男性が「彼女は大幹部なのに下っ端を一人前扱いしてくれた」と証言した作中のエピソードにふれ「当時、同志に上下があるなんて思ってもみなかった。役割分担でたまたま上にいてもダメな人はダメですし」などと振り返っていた。

【関連記事】
元連合赤軍幹部・永田洋子死刑囚の脳腫瘍が悪化
元日本赤軍、和光被告の無期確定へ
過激さ健在!アラ還の伝説バンド「頭脳警察」
日本赤軍元最高幹部 重信房子被告 「世界変えるといい気に」
【さらば革命的世代】番外編 テロリストの女王、重信房子被告に聞く

長崎知事選敗北、小沢氏謝罪「迷惑をかけた」(読売新聞)
「隠れてないで出てきなさい!」 大阪府警が警察官募集ポスター(産経新聞)
民主、「政治とカネ」問題の逆風もろに…長崎県知事選(スポーツ報知)
<津波>太平洋沿岸、東海地方まで警報を注意報に…気象庁(毎日新聞)
自民・松田氏の離党、「小沢氏工作」に警戒感(読売新聞)
# by sbd4ao06tv | 2010-03-02 23:59